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赤ちゃんとテレビ

福島県の郡山市とその近隣市町村でベビーマッサージ指導と子育て支援ボランティアをしておりますよつばベビーマッサージの会ぽかぽかよつばです。


日本赤ちゃん学会理事長の小西行郎さんという方の本で分かりやすい事例があったので紹介します。
「子どもの言葉が遅い」と相談に来たご夫婦の話です。
3歳の女の子Mちゃんはほとんど会話らしい会話が出来ない状態です。
人の言うことに反応はし意味も理解しているのですが、自分から言葉を発することがほとんどないそうです。
話を良く聞くと「生まれて間もないころからテレビを毎日6〜7時間前後みせている」と言うのです。
小西さんはお母さんにテレビをみる事をすべてやめてお母さんがMちゃんの話を聞いてあげるように指導したそうです。

2〜3ヶ月たったころMちゃんは少しづつしゃべるようになったそうです。
ただMちゃんは言葉は出るけれど自分の事を他人事の様に話す。ということでした。

普通幼児は話せるようになると自分の要望や素直な感情を相手に伝えようとします。
Mちゃんは自分のことでも他人のように話す。
まるでテレビのCMかアナウンサーのセリフのように。
これはMちゃんだけの特殊なケースではないそうです。
「幼い子ども達が自分のことを評論家のように話す」という異変を最近感じると小西さんは言います。
お母さん達に「テレビに子守をさせないで」と言い続けているそうですが最近は「赤ちゃん番組なら知識が増えてためになるから繰り返し見せてもいい」と信じて疑わないお母さんが少なくないそうです。

子どもは周囲の人と言葉や表情、しぐさなどを交わしながら言葉を身につけます。
発する側と受ける側、二方のやり取りが必要です。
自分の手に取って感触を確かめたりにおいを嗅いだり自分の体で経験する事がテレビではできません。
現実からかけ離れたバーチャルの世界で完結してしまう恐ろしさを感じ得ません。
「情緒が希薄な子ども」「人から指図されたことしかできない」といったことを幼稚園や小学校の先生が指摘しています。
また「目線を合わせない」「はきがない」といった子どもの情緒面の変化は赤ちゃんの頃からすでに始まっているのではないかと感じます。
これを読んで「きゃ〜みせてるわ!もうだめだ!」と落胆しないで下さいね。
三つ子の魂百までは伝説ですから、今からでも遅くないはず!沢山話しかけてあげましょう(^-^)v
三つ子の魂百まで伝説についてはまた今度(^-^)/~~